碧南市議会 2022-09-22 2022-09-22 令和4年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文
528 ◆こども課長(中川知之) こちらの子ども・子育て会議のメンバーということでございますけれども、主には、主任児童委員の方ですとか、民生委員の方、それから、保育園の園長会の代表の方、それから医師会や歯科医師会の関係者の方、それから小中学校の先生やら保護者さんの代表の方々、それからハローワーク、職業安定所の方だとか、青年会議所、それから、あとは連合愛知
528 ◆こども課長(中川知之) こちらの子ども・子育て会議のメンバーということでございますけれども、主には、主任児童委員の方ですとか、民生委員の方、それから、保育園の園長会の代表の方、それから医師会や歯科医師会の関係者の方、それから小中学校の先生やら保護者さんの代表の方々、それからハローワーク、職業安定所の方だとか、青年会議所、それから、あとは連合愛知
七夕まつりの催事は一宮商工会議所の青年部や商店街振興組合、そして青年会議所から選出された委員で構成される企画委員会にて内容を検討しておりますので、御提案の内容を伝え、繊維のまちという地域の特色を生かした催事ができないか、検討をお願いしていきたいと思います。 ◆1番(木村健太君) よろしくお願いします。
私は個人的にも、昔は青年会議所にいたり、商工会議所青年部に所属していたり、今現在、ライオンズクラブにも所属しているのですけれども、そんな中で、知り合いの社長さんの会社が、ここ数年でも4件ぐらいは蒲郡に土地がなくて幸田町や豊川市に出ていったようなことを記憶しております。
さらに、新たな広聴手段として市民が地域課題などを話合い、意見を集約し、市政に生かしていく市民討議会の実施に向けた仕組みづくりにおいて、20歳から40歳までの方々で組織される公益社団法人半田青年会議所との協働により取り組んでいるところであります。 今後もほかの自治体の事例なども参考にし、広聴手段の充実に努め、若い世代はもとより幅広い世代の市民の市政への参画につなげてまいります。
それから、(2)の過去の蒲郡での計画についてということで、以前私が蒲郡青年会議所のメンバーのときに、2005年に道の駅の開発の話を当時の蒲郡市の道路課長からお聞きした覚えがあります。蒲郡市における道の駅の設置に向けた過去の取組についてお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 企画部長。
子ども会議の中でも、青年会議所の方が、自分が雇用している職場の方が兄弟別々で、とてもこれから働きにくくなってしまったということで吐露してみえたのに対して、明確にお答えになりませんでしたので、ぜひ、これ、ウも含めて、全て駄目という方はさすがにないということでいいですか。
準備委員会は、市民討議会の知識を有する公益社団法人半田青年会議所と協同し、公募による市民委員、行政職員などにより組織し、どのような形で開催し市政に反映するかを議論し、試行的に実施した後、半田市にふさわしい実施方法を取りまとめ、令和5年度の実施につなげてまいります。 続きまして、所有者不明の土地、家屋についてお答えします。
◎防災監(柘植信彦君) ボランティアを受け入れるという観点では、今おっしゃられたことは非常に重要なことだというふうに認識しておりまして、半田市の中では社協さん、それから青年会議所さん、民間の支援団体の方による協定を結ばせていただいて、ボランティアセンターを運営していただくことになっております。
また、今回の選挙では、WEBによる公開政策討論会の配信を行ったり、市議会議員候補者の皆さんの新城青年会議所が作成したWEBサイト「マニフェストスイッチ」での自身の政策を掲載していただいておるなど、積極的な情報発信というものをやっていただきました。こうした話題の提供などの活動を少しずつ積み重ねることによりまして、有権者の政治意識を徐々に変えていく必要があるものだと考えております。
5月16日に開催された半田青年会議所主催の市長選挙公開討論会では、ほかの候補者へ質問をしたのは、久世市長が唯一1回やっただけで、それ以外の全てのやり取りは、候補者自身の意見の補足説明に終始しました。これは討論会ではなく、意見発表会となっていたのです。その結果、ほかの候補者の公約の問題が明確にならない状況が続きます。 最後に告示日、久世市長が地域振興券2万円公約を発表しました。
今回の選挙に際し、半田青年会議所と半田商工会議所におきまして公開討論会を開催いただきましたが、討論会の様子をインターネットで配信するなど、まさにコロナ禍における新しい生活様式に対応した討論会でありました。これらの取組は市政に対する市民の参画を促すことに大きく貢献するものであり、心より感謝を申し上げます。
◆2番(高島淳) これまで防災について質問させていただきましたが、昨年度、本市でも防災フェスティバルが開催され、その中で瀬戸青年会議所の例会が開催され、伊藤市長もパネリストとして参加されたとのことです。 こういったイベントや研修など、本市にとって有効な情報は庁内で各部局にどのように伝えられて、どのように検討され、施策に反映されるのか、関連で伺いたいと思います。 ○宮薗伸仁議長 危機管理監。
以前、新城青年会議所がSDGsカードゲーム、これは本庁の4階の会議室で行われましたけれども、そうしたカードゲームによる研修会を開催をいたしましたが、このように遊んで学べるような機会を作ったり、イベント開催時における啓発・普及などについて、研修・調査をしてまいりたいと考えております。
こちらの運営協議会のメンバーとしましては、津山商工会議所や津山公共職業安定所、美作大学、津山青年会議所など様々な方々に参画いただき、運営協議会の中で実施をしているようでございます。 こうしたように、津山市におきましては関係者と対話、会話を重ねることにより、こうした事業を様々な経緯の中で実施をしているというように考えております。
手前みそではありますが、新城青年会議所の事業において、職場体験に行けない中学生のために、オンラインを使った教育というのを提案させていただいて、昨年実施することができました。
名前が出た青羽さんについては、実は今年、岩倉青年会議所と岩倉市とで、11月に岩倉総合高校で少しイベントをやろうかなという計画もしておりましたが、残念ながらこういう状況でできなかったというところでございます。 また、担当課長等も綿密な連絡をしておりますので、青羽さんについては、どこかの形で御協力を願いたいなあというふうに思っております。
私自身も、多分浅井先輩でここはいいと思いますが、青年会議所という団体の中で人づくりこそがまちづくりであるという考えは同調するところがございます。やはり人材育成に対してお金をかけていく、これは大切なことだと思います。 今までも人材育成を豊橋市はしてきたという御答弁がありました。
◆14番(高桑茂樹) 避難所に関連してでありますが、猫のトイレの砂というものも有効であるという、そういうお話を、10月24日土曜日、パルティせとのアリーナで、一般社団法人瀬戸青年会議所が、未来につながる防災事業としまして、君は大切な人を守れるのかの講師でありますまちづくり研究所の渡辺実先生から、意外と猫砂、猫のトイレというのは災害のときに役に立つんだよというお話がありました。
今から30年ほど前、市主催のイベント以外はほとんど利用されることのない河川空間を、ふだんからなるべく人に集まってもらえるような場所にしていきたいと、当時の岡崎青年会議所が岡崎乙川リバーフロント構想なるものを展開しました。武田鉄矢さん、杉山清貴さんの野外ライブを河川敷で行ったり、花火の桟敷を再利用して、夜にディズニー映画の上映をしたりとソフト事業を展開し、一定の成果を上げたと記憶しております。
せんだって、コロナ差別ゼロ共同宣言というのを、半田青年会議所さんと半田市は一緒にこの宣言をされました。そのときに、私はすごくすばらしいというふうに思いました。差別をなくす、もう差別は絶対に半田市からなくすんだ、今回はコロナに関してですけれども、これはどれに関しても一緒です。障がい者の差別のこともなくすように半田市は今までいろいろと取り組んでこられました。